青雀の散歩未知

未知なる日常のあれこれ綴り。

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静かなレンズ 


New Lens : Ai Nikkor 24mm f/2.8S
もろもろの事情で、これまで使っていたソニー・ミノルタαのカメラとレンズを一気に売却し、
代わってニコンにシフトしたのだけど、結果、今のところ、とってもいい感じである。

これまではオートフォーカスのレンズのみ、7~10本を使ってたのだけれど
なんか重いというか(実際に単体の質量も重い)もっと道具の数を減らし
すっきりさせたいなーと思い
今回レンズは自分の撮影に最低限必要と思われる単焦点3本のみにとどめた。
しかもすべて古いマニュアルフォーカス(手動でピントを合わせるレンズ)。

それで今日そのうちの一本が手元に届いたので曇り空の中で早速テストに。

これまでと一番違いを感じたのは、
静かに撮影できるという点。

AFレンズは、ピント調整をカメラとレンズが自動で機械的に行うため
常に「ジー、ジー」というギアの駆動音の中で撮影することになるのだが、
当然ながらMFレンズは手でピントリングを直に回すためメカ音がしない。
この「静かに撮影できる」というのは、僕にとってはとても大きな違いで、すこぶる落ち着く。
MFレンズっていいなあと。

それと、余計なメカが付属していないので軽量コンパクトであるのも気持ちがいい。
しかも今ほどコストダウンの制約がなかった頃の古いレンズ(約25年前)なので、
工作精度の高い金属パーツで組み上げられており、
もろもろの作動が正確で上質な感触なのもうれしいところ。

MFレンズって、すっきり気分で撮影できるのだなあ、と実感した。



Nikon D200
Ai Nikkor 24mm f/2.8S
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