青雀の散歩未知

未知なる日常のあれこれ綴り。

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サブカメラ & SIGMA AF 18-200mm F3.5-6.3 DC OS HSM の描写  

比類なき高感度特性を誇るニコンD4*
サブカメラとして手元にやってきました。。

2012032701.jpg
もちろん手元に来たのはニコンのフラッグシップ機「D4」ではなく
既に生産終了してるニコンの廉価なエントリー機種D40(笑
2012032702.jpg

ニコンのシステムに変えたときにはサブカメラはいらないかなと思っていたのだけど
じっくり時間をかけて自分の好きな写真を撮影するというシーンばかりではなく、
仕事で地方などに出張したときや、どこかに出かけたついでに軽くスナップを撮ったり、
たまに知人に撮影をたのまれたりと、いろいろな撮影シーンがあるのですが
いかんせんメインのD200と単焦点軍団では機動性が。。

それと、なぜだかいまのところニッコールのMF単焦点とD200を気軽に使い倒すという気分にはなれない。。
どこかお宝的に大事に使いたいという気分が湧いていることも大きな理由。

つーことで、
小さくて軽くて携帯性が良く、けれどコンデジよりは画質が良くて
気兼ねなく使える機動性の高いサブカメラがほしい、となったわけです。

で結果的にD40とシグマの高倍率ズーム18-200になったのですが。。
これそれほどコンパクトじゃないしめちゃ重い(爆

カメラは470gで今でもデジ一としてはかなり軽量コンパクトの部類に入るものなのだが
シグマレンズがデカクテ重い。。その重さはなんと630g。。
結局サブカメラとこのレンズを合わせると
1.1kgになってしまうので、
メインの重さと変わらねー(泣
しかも見た目レンズ超デカーっ!
これではカメラ付きレンズではないか。。

2012032703.jpg

軽口はそろそろ止めにしてと。。

D40というカメラ。
エントリー機種ながら高感度に強く画も良い名機とのこと。
(僕の大好きなCCDセンサーだし^^)
それと小さい割にはそこそこファインダーが見やすい。
このふたつが購入の理由。
極度の近視である小生にとってファインダーの大きさ見やすさというのはかなり重要なポイントなんです。
もうひとつD50も強力な候補だったのですが、いかんせんファインダー小さい。。
D50はD40と違いAFモーター内蔵だし、D40と同じ610万画素なので高感度もそこそこ強そうだし、メイン機のD200とバッテリーも共有できるしと良いことづくめだったのですが。。
ファインダーの小ささは物理的にどうしようもない。。

で、シグマレンズ。
このレンズに決まるまで、相当にいろいろと考えました。。けっこう長い時間。。めっちゃ疲れた。。
広角から望遠まで一本で済ますことができる高倍率レンズにすることは決めてました。
しかしごく限られた予算の中で自分の使い方に合うものを選ぶというのが至難の業。

当初候補に挙がっていた3つのレンズ。

①TAMRON AF 18-250mm F3.5-6.3 DiII (A16NⅡ:モーター内蔵型)
②TAMRON AF 18-200mm F3.5-6.3 DiII (A14NⅡ:モーター内蔵型)
③Nikon AF-S DX 18-135mm F3.5-5.6G ED

ヤフオクでの落札相場もお手ごろで、軽くて描写もそこそこ良くて普通に使えるだろーと思われたモノ。
①のTAMRON 18-250は、絞り開放からそこそこシャープで望遠端も長い。しかも軽量コンパクト。
②のTAMRON 18-200は、描写は甘いという噂だけど望遠単が200どまりだから手ぶれでボツる写真が減るから実用的だろうとういう理由。しかも①よりも軽量。
③のnikon 18-135は、望遠端は短いけれど実用上はことたりるだろうという予測と、解像度の高さ、そして何より400gを切る軽さとニコン純正なのでカメラとの相性もいいだろう、ということで。

この3本のどれがいいかをぐるぐると頭で検証しながら数日過ごし、
やっぱり予算的にも描写的にも重さ的にも焦点距離的にも
あまり無理していない③のnikon18-135で決まりかな―というところだったのです。

でもどうしても気になることが1点あった。

「手ぶれ」。

200mmF4の単焦点を持っているので望遠側でどれだけ手振れが出やすいか、歩留まりが悪くなるかを経験的に知っている。。
開放F4でも厳しいわけですからF6.3となればいくら高感度に強いD40でもさすがにキビシーだろうと。
そして僕の場合、サブカメラは使用頻度からすればメインに劣らないというか、けっこう幅広いシーンで頻繁に使うことになると思うので(メインがMFなので)高倍率レンズの宿命である「手ぶれ」がどうしても気にかかっていたのです。
でも手ぶれ補正御機能がついたレンズは高価で重い。
予算オーバーだし携帯性悪いし、ということで「手ぶれ補正」がなくともD40は高感度が強いし手持ち撮影でもなんとか使えるはず、というふうに自分で自分に言い聞かせていたのですが、

でもやっぱり気になった。。

逆に手ぶれ補正とD40の高感度特性を掛け合わせれば、夜景だろうが室内だろうが接写だろうが、ほぼどんなシーンでもそこそこ写る万能ユニットになるではないかと。
これこそサブ機としてメインをちゃんと補完できるシステムになるではないかと。(メインのD200は高感度が弱いですから。。)
重くてもいいじゃねーかと。
軽くても写真の歩留まり悪ければ意味がないだろと。

そこで予算枠を無理して拡大し
手ぶれ補正付きにしよーということになった。
(とはいってもnikonのVR18-200は当然射程外:笑)

そこで新たに候補にあがったのが次の2つ。

①tamron AF 18-270mm F3.5-6.3 DiII VC LD(モデルA003)(550g)
②SIGMA AF 18-200mm F3.5-6.3 DC OS HSM(630g)

先にあげた手ぶれなし3候補の約3割増しの重量級。
最新モデルではかなり軽量化されているけれど、あまりに値段が高くて手が出ない。
しょうがないなと。

過去にタムロンの高倍率レンズは何本か使ったことがあるので、タムロンならば使い勝手、描写ともに安心して使えるかなと。手振れ補正もかなり強力なようで望遠270mmまできっちり使えそう。シグマよりも軽量だし。
でも使ったことのないシグマもおもしろそうだなーと。
タムロンよりも望遠端が短いけど実用上はほとんど差異がないような気がするし、何よりシグマはHSMという超音波モーターでAFを駆動するから静かでフォーカスが早いのが良いなと。せっかちなので^^
描写はどちらかというと柔らかめのタムロンのほうが好みだけれど、
金属ブツドリ大好きな私的にはシグマのキレがあって硬質な描写も捨てがたい。
ま、サブだからどっちでもいいかなと。
で、ヤフオク相場は両者ほぼ同じくらい。

結局最後は、でかくても重くても
AFモーターが静かでフォーカスが早いと言われている
シグマを選びましたー。
サブ機は実用性実用性~。

で早速、仕事もそっちのけで実写テスト。

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逆光にめちゃ強いんですけど^^

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まだわからないけど、ウマは合う感じ。
描写が予想よりも良くて満足^^
素直な描写で適度にシャープ。高倍率レンズにしてはしっとりとした質感もある。
これは想定外だった。

レンズでっかちで撮影のときバランス悪いかなーと予想していたけれど、
こちらも全然大丈夫だった。
確かにそこそこ重いけど、D40が小さい割に意外にグリップしやすいのとシグマレンズの重心がちょうどよいとろこにあるので、撮影するときのバランスがとてもいい。重心位置ってほんと影響大きいですね。
もしかしたらメインのD200と単焦点セットよりもいいかもです。

コンパクトなサブカメラとは言えなくなったけど、
D40の高感度の強さと手振れ補正機能。高倍率による自在な画角の切り取り。。
機動性めちゃ高いですこれ。
今回ご縁のあったヤフオクの出品者様お二方に感謝。
どうもありがとうございました!とても満足です。
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