青雀の散歩未知

未知なる日常のあれこれ綴り。

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Nikkor-o Auto 35mm f2 Ai改 の描写2 

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Nikon D200
Nikkor-o Auto 35mm f2 Ai改

先日に引き続き、仕事そっちのけで(汗 Nikkor-o Auto 35mm f2の描写をチェックすべくテスト撮影。
前回は夕方にほど近い時間帯だったので、今日はばっちり昼の光で色味をみてみた。
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ああ、奥の自転車のお兄さんが写真撮り終わるのを待っててくれてたみたい。。あがりの写真で気づくとは。。兄ちゃんどうもありがとう。
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↑これは絞り開放のF2。僕にとっては十分シャープです。

全部JPG撮って出し。未調整です。
D200の「仕上がり設定」はカスタム設定ですが「輪郭強調」を「やや強め」にしている以外は、ほぼ標準設定です。

私的にはこのレンズの描写には何も問題ないというか、違和感がないです。
普通によく写る。
このレンズはカラーフィルム時代のレンズではなく、コーティングもモノクロフィルムを前提としたシングルコートなので、色味が渋いとか、フィルムカメラちっくな「昭和の写り」になるとか、ネットで検索すると色々な人が色々なことを言ってます。
でおおかたの人が「古いレンズなりの描写。レトロな写りになる。でも写りはそこそこ良い。」
というようなことを言っている。そう言っている方の撮った実写をみても、確かにそんな風に写っている。
けれど、僕にはこのレンズが「レトロな描写」とは感じられない。
絞り込んでもカリカリにならない程度に適度にシャープで、色味は派手ではないけれど僕にとっては十分自然な発色であり、バランスの良いくせのない描写と感じる。
僕の目がそもそもレトロだからか?(爆
むしろいまどきのデジタル専用レンズのほうが妙にシャープネスが強く色味が派手に出るよう不自然な演出がされているように感じることのほうが多い。
つーかカメラ側の画像処理がそうなっているのか?よくわからん。。

シャープネスといえば
僕はカリカリ系の描写はあまり好みではない。
かといって甘いのが好きというわけでもないが。
カリカリ派手派手描写は、ぱっと見、刺激的で目を引くものがあるけれど、それは肉眼で見ている風景と明らかに違う「質感」だからこそ目を引くのであって、ずっと見ていると飽きがくるというかその違和感が鼻についてくる。。僕の場合だけど。
けれど写真だからといって見た目に忠実でなければならないということではなく、絵画のごとくいろいろな味付け調整をしてそのひとなりの見ている世界を訴える表現手段でもあるわけだから、なんでもありと思う。
要は「撮影者にとって違和感のない描写」で仕上がればいいのだと思う。

あそれと、モニターによって本当に色見って変わるのですねー。
僕は普段安物のノートPCのモニターで上がりの写真をみているのですが、違うモニターでみると色見・風合いが全然変わる。こんなにも変わるのかと。
こうなるとまともなというか基準になるようなちゃんとしたモニターがほしくなってくるなぁ。

この古いシングルコートのnikkor Autoって、
後に出たマルチコートのai系レンズよりも肌にあうかもです^^
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