青雀の散歩未知

未知なる日常のあれこれ綴り。

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Nikon レンズシリーズE 75-150mm F3.5 の描写 


メインで使っている古いニッコール単焦点レンズ群のうち、56mmから200mmの間は、105mmと200mmの2本のみなので、もう少し望遠側のバリエーションがほしいなと思っていたのですが、単焦点でそろえるとなると85mm、135mm、180mmといった選択肢になり、いずれのレンズもけっこう高価だし重いし、買ったとしても数が増えてしまうしと、さてどうしたものかなーと思っていたところ、ちょうど不足している焦点域をぴたりと1本で埋めてくれるMFズームがあることを知り、買っちゃいました。ニッコールという名称は付いてませんが、普及版レンズとしてNikonが34年前にリリースした「シリーズE 75-150mm F3.5(NEW)」です。
ズーム倍率が2倍と無理していないのと、軽量小径なのにF3.5通しという明るさにも魅かれました。
DSC_9662.jpg

直進式のズームですが、全長が変わらないインナーフォーカスタイプ(アフォーカルズームとも言うらしい)です。
詳しくは、ニコンの「ニッコール千夜一夜物語」で紹介されています。
(ところで、ニッコール千夜一夜物語のそれぞれの記事に掲載されている作例の画質が、全般的によろしくないなぁと感じるのは僕だけでしょうか?)
ということで、今日は小雨曇天でしたが、どんな描写なのかチェックするためD200でテスト撮影してきました。

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上は広角端75mmです。
DSC_0058.jpg
こちらは望遠端150mm。

ということで、ちょっと曇天だったので色見はよくわかりませんでしたが、特に気になるところはありませんでした。解像もF8くらいまで絞れは十分過ぎるほどシャープですし、開放でもそこそこいける感じです。
噂どおりボケも柔らかで、ズームでも十分な描写と感じました。
少し気になったのは望遠端(150mm)では絞っても甘さが改善されないところでしょうか。広角端の75mmでは気になりませんでしたが。
このレンズ「ニッコールの」冠がつかないためか、使いづらい焦点域のためか、あまり人気のないレンズのようでヤフオクや中古店でも5千円以下でお安く手に入れることができます。
けれど程度の良い個体の玉数はかなり少ないですね。ズームとヘリコイドがグリス切れでスカスカの個体が多いようです。
僕も検索に検索を重ね、やっとのことで札幌の中古カメラ店の在庫をみつけたくらいですから。
しかしこの値段でこの描写。さがした甲斐がありました。
晴れた日の撮影が楽しみです。
★Nikon レンズシリーズE 75-150mm F3.5 の描写2はこちら


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