青雀の散歩未知

未知なる日常のあれこれ綴り。

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NIKOMAT EL  


Nikon D200
Ai-S Micro-Nikkor 55mm F2.8


Nikomat EL (ニコマートEL)が手元にきました。。
というか、そもそも銀塩がやりたくって、というわけではなく、
ヤフオクでレンズ狙いでポチったものに付いてきた(といっては失礼だが)フィルムカメラ。
ヤフオクでもお手頃な値段で取引されている古いフィルム一眼。
で、調べてみると、スペックはこんな感じ。

◆発売年:1972年
◆露出計:TTL中央重点開放測光絞り優先AE
◆フィルム感度対応範囲:ISO12~1600
◆シャッター:コバルスクエアEF
◆シャッター速度:B、4~1/1000秒
◆セルフタイマー:内蔵
◆シンクロ接点:FP・X接点
◆フィルム巻上げ:レバー式
◆フィルム巻き戻し:クランク式
◆電池:6V(4SRLL or ALR44×1)
◆サイズ:145.5×94×98.5mm
◆重量:約780g
※参考サイトはこちら


2012-05-03b.jpg

このカメラの良いところは、非aiレンズでも絞り優先AEが使えるところ。
もちろんai,ai-sレンズも使える。
つまり爪が付いているレンズであれば、すべて絞り優先AEで楽に撮影できるのだと^^
これはラッキーだった。

2012-05-03c.jpg
2012-05-03cc.jpg
2012-05-03d.jpg

たまたまだったけれど、デザインは僕好みでとても気に入ってます。
なので、銀塩もやってみることにしました(爆

シャッター音はカキーン。

今まで聞いたことのないような金属音です。
雑味のない音で、悪くないです^^

2012-05-03dd.jpg

比較的コンパクトな割には、重い。。
質実剛健的。
ギュッと詰まった密度濃い金属パーツが
精度よくキッチリ組み上げられており、
各部をいじってみても、約40年前のカメラとは思えないほど
あそびもなく、カチカチと作動します。

2012-05-03e.jpg
2012-05-03f.jpg

思わず、この側面の劣化したモルトをエタノールで拭き取ってしまいました。

2012-05-03g.jpg

ファインダーにすこしゴミが入っていたのと
モルトが劣化してポロポロと崩れてきていましたが、
内部にカビや汚れもなく、一番のウィークポイントである露出計もほぼ正確に作動しましたので
全体としてはけっこう程度がよいほうなのではないかと。
(他の銀塩と比べたことがないのでどうなのかがわからん。。)
ちなみにこれジャンクで落としました。

2012-05-03h.jpg

上のレンズが当初の本命。
Nikkor-S.C Auto 55mm F1.2。
なのでジャンクだけどめちゃ高かった。。
こっちは残念ながら前玉と後玉の内部がカビでやられていました。。まさしくジャンク。。
けど、かなりシンプルな構造でしたので、僕の素人技でも2時間くらいでカビ清掃が完了。
実用レベルまで回復し、ほっと一安心です。
それとNEW NIKKOR 135mm F2.8(ai改)も付いてました。
こちらはゴミの混入が多めでしたが、カビやくもりもなく、即使えるレベルでラッキーでした。。
ということで、このジャンクセットをポチったことで
とうとう僕のカメラ予算が底を突きました。。。

2012-05-0310.jpg
Nikon D200
Ai-S Micro-Nikkor 55mm F2.8


で、いまは、このオマケで付いてきたカメラに興味深々。
実はこれが本命だったのかなーとさえ思っています。
まずはモルトの復旧ですな。
予算が尽きたので、自力でやろうかなと思ったけれど。。
このカメラの端正で重厚なたたたずまいを眺めていたら、
なぜか、プロにキッチリと整備してもらったほうが良いような気がしてきた。
僕のような素人が下手にいじるのは、なんだか失礼にあたるような。。
そんな厳格な雰囲気があるな。このカメラ。
最初が肝心だしな。。

さて資金をどう捻出しようか。。
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