青雀の散歩未知

未知なる日常のあれこれ綴り。

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FUJIFILM FINEPIX F11


CCDセンサーの発色の特徴は、光が光として写るところでしょうか。
光が生きているというか。

これまで使ってきたCCD機を振り返ると、

Nikon P5000
SONY α200
KONICA MINOLTA α-SWEET Digital
Nikon D200
Nikon D40
Nikon P7000
OLYMPUS XZ-1
PENTAX istDL2
そしてこの写真を撮影したFUJIFILM FINEPIX F11。。

逆にCCDではないカメラは、
SIGMA DP2S
SONYα700
そして今回入手したCanon 20Dの3台のみだわ。

使ってきたデジカメの多くがCCDセンサー。
しかもデジイチに関しては、
SONYα700の1220万画素(有効画素) が最高で、他はみなそれ以下のものばかり。
これには理由があって、
画素数が少ない(画素ピッチが大きくい or 画素単体のサイズが大きい)ほうが
ノイズが発生しにくく、クリアーな画が出てくるから、なのですが。

スペック好きの日本人は、数字が大きい方に魅力を感じるため
当然メーカーもニーズにあわせてカメラを開発するわけで、
この結果、スペック競争(高画素競争)になってきたわけで。
(もちろんプロ用機材には高画素は必須ですが)

いくら画像処理技術やセンサー単体の質が向上したといっても、やはりそこには物理的な限界があり
出てくる画がどんなに綺麗に見えても、どこかウソ臭ささというか、ひっかかりや違和感を感じるのである。
僕にとってのデジイチデビュー機であるα700を使っていた頃、
後にサブ機としてα200を購入し、はじめて現像した時の衝撃はけっこう大きかったですね。
α200の画の光がイキイキとしていて、こんなに違うのものかと驚いたものです。

センサーとして素性の良いCCD。
素直に光をたっぷり集められる低画素・大ピッチ。

これは、高感度の強さを求めないのであれば、
描写の自然な質感を得る上での“黄金条件”と感じるのである。

で、嬉しいことに、この黄金律で作られたデジカメは古ければ古い機体ほど多く存在し
よって根強い“高画素信仰”で沸き立つ現在でのマーケットでは信じられないほど格安で手に入るのである。

ちなみに上の写真を撮ったこのコンデジ「FUJIFILM FINEPIX F11」。
ヤフオクで2千円でポチったものであります。。

まあ、これも
結局は好みの問題なんですが。。


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